どの子の尊厳も大切にする保育、独自の保育環境、信頼と協同!

学童保育 よりどりちどり館

ふくらむ心 こぼれる言葉 はじける笑顔 ~すべての子どもたちに 笑顔が溢れる かけがえのない幸せな放課後の時間を~

学童保育よりどりちどり館は・・・

福岡市が運営する留守家庭子ども会(ルーム)とは異なり、市からの補助金等一切もらわず、社会福祉法人紅葉会が自主的に運営している無認可の学童保育所です。
法人・指導員・保護者が協力してすすめていく学童保育所です。
日常的に子どもたちを真ん中に保護者同士がつながり合い、
子どもたちが安心して過ごせる場所を指導員と一緒に築いています。
ご理解をしていただいた上で入所をお願いします

施設の紹介

施設の概要

施設名 学童保育よりどりちどり館
理事長 小寺 安
施設長 井上 邦子
住所 福岡市東区原田2-21-4
TEL 070-5554-5623
FAX 092-621-6370(ちどり保育園内)

事業内容

定員数 55名
対象児童 小学校に就学している児童
開所時間 平日 下校時~19:00
土曜日 8:30~17:00
長期休み 8:30~19:00

通常保育・土曜保育・長期休みの保育(年間を通しての保育を基本とします)
延長保育 平日 18時~19時  土曜日 16時~17時
障害児保育についてはご相談ください。
地域子育て支援(地域のあそび場づくり)
保育園児・世代間・よりどりOBとの交流

1.保育目標

・自分のことを大切にし、周囲の人を大切にできる子ども
・生活に見通しをもちながら、自立して行動できる子ども
・食べもののおいしさを感じ、食べることを楽しみにする子ども
・熱中して遊びこめる子ども
・友だちと関わり合い、支え合い、助け合える子ども
・豊かな感性をもち、自分らしさを表現できる子ども

2.保育方針

 様々な面で「最近の子どもはおかしい。」ということがよく言われています。しかし子どもは子ども、何も変わっていません。変わったのは大人、そして社会です。子どもが人間として育つ環境が厳しくなっているのです。子どもたちはこの世に生を授かったときから「ボク、ワタシはしあわせになるよ!」といって生まれてきたはずです。そして子どもが産まれ親になった時、「かならずこの子を幸せにするよ。」と思ったはずです。それがなぜ今、親も子もしあわせになりにくい状況になっているのでしょうか。

 私達は、子どもを、そして親を取り巻く社会環境をしっかりと見定め、一人の人間として、そして指導員としての専門的な力量をもって、保護者や学校、地域の方々と協力し、支えあいながら、「子ども一人ひとりを尊重し、大切にする保育」、そして、子どもたちが人間として心と身体を豊かに育んでいけるように「一人ひとりの子どもの成長発達を助ける保育」を目指します。

子どもたちが安心し、自分の居場所がある。

「何をやってもうまくいかない。」「なんでここにいるんだろう。」「自分なんて死んだ方がいい。」など自己肯定感の低い子どもたちが増えています。自己肯定感は思春期になって自分を見つめ直した時に、自己を再構築し、価値の再構築をする時に必要不可欠なものです。私達は学童保育所の仲間との生活や遊びを通して、子どもたちが安心して自分の居場所を感じられるようにしていく中で「ボク、ワタシはありのままでいいんだ。」「ボク、ワタシは愛されているんだ。」と感じられるような心を育みます。

見通しを持ち、自立して生活をする。

学力が重視される社会、子どもたちが学力に偏った評価をされる一方で、大人になっても「片づけができない。」「洗濯ができない。」など人間としての生きる力が弱くなっています。私達は子どもたちとの生活を通して、「見通しを持って計画、実行していく力」「健康について考える力」「身の回りのことを自分でできる力」といった「生きる力」を育みます。

食べることを楽しみ、食に対する関心を育てる

1日3回、年間1000回以上もとる食事。その「食」が揺らいでいます。食事の西洋化に伴うミネラル不足とそれを補うための様々なサプリメントの増加。食品に含まれる残留農薬や添加物。また、「個食」「孤食」といった、食べる環境の問題も取り上げられています。食べ物はそれ自体が身体を育む大切な栄養素を含み、そして単に身体に必要な栄養を摂取するだけでもありません。「食」は身体を育み、心を育みます。「食べることは生きること。」です。私達は食べものそのものや、食事習慣や雰囲気を大切にし、また、実際に作物を作り、食事を作ることなどを通して「食」を楽しみながら「食」に対しての関心を育みます。

頭も身体もたっぷり使い、創り出す力を育てる。

子ども達から、3つの間(空間・時間・仲間)も奪われてきて、子ども達が集団で関わりあいながら身体をおもいっきり動かして遊ぶことも少なくなり、かわりにテレビやゲーム、カード、携帯電話などといった「消費」の遊び文化が子ども達の遊びの代表となってきました。そんな中で、「姿勢をたもてない。」「すぐに疲れる。」「大人になっても子どもをだっこできない。」など身体が固い・弱い子ども達や、遊びを創り出すのではなく何でも買ってすませようとする子ども達が増えてきました。また、「荒れる」「キレる」といった自分の感情をコントロールできない子どもたちも目立つようになっています。本来なら学童期は、仲間と一緒に全身を使って熱中して遊びこむ中で、仲間と一緒に様々な遊びを創りだしていく楽しさを感じ、また、熱中して遊びこむことによって9~10歳の節を乗り越えて他人の目線で自分を見つめ直す力(自己客観視の力)や、自己コントロールの力が育つ時期です。私達は、子ども達が頭も身体もたっぷり使って遊ぶことを通して、子どもたちの心と身体が豊かに発達できるようにしていくとともに、仲間とともに豊かな生活や遊びを創り出す力を育てます。

人と関わり合いながら、お互いに認め合い・競い合い・助け合い・支え合う。

子ども達の生活の中で学力が重視され、「受験競争」が生まれたり、スポーツ教室での「スタメン競争」など、子ども達は過度な競争にさらされたりしています。その中で子ども達は自信をなくし、周りの仲間に対して「悪口を言う」「できないことを非難する・けなす」という姿がよく見られるようになり、人とつながる力や、一緒に何かを成し遂げていく力が弱くなっています。本来、学童期の「ギャングエイジ」と呼ばれる子どもたちは、安心できる集団の中で一緒に遊んだり、ケンカをしたり濃密な関わり合いを通して人間との付き合い方、距離の置き方を学び、思春期に入ってから気の合う友達と親密な仲間関係をつくっていくようになります。私たちは日々の暮らしや遊びを通して、「互いを認め合い」・「競い合って互いを高め合い」、「できないことは助け合い」、「弱いところは支え合う」関係を築いていけるようにしていきます。

平和を愛し、命を大切にし、自分の思いを伝えられる。

平和な社会が揺らいでいます。子ども社会でも「いじめ」「自殺」に代表されるように、その命が脅かされています。ひとりひとりはかけがえのない命、「みんなちがってみんないい」。私達は、日常的な関わり合いや学習などを通して、命を尊び、人を尊重し、自分らしさを表現してきながら、「それはボク、ワタシはこう思う。」といった自分の思いを伝える力を育みます。

保護者、学校、地域と手をつないで

学校、子ども会、近所のおじちゃんおばちゃんといった地域の教育力が低下してきて、親がひとりぼっちで子育てをするような環境になっています。しかし、本来、子どもは色々な人に見守られ、色々な人と関わっていきながら育つものです。私達は働く親を支え、子どもに関わっていく大人たちと、手をつなぎあって、一緒に子どもたちを見守っていきます。

3.保育内容

①自分づくり

居場所づくり

・仲間や指導員との関係の中で安心感を持つ
・活動に期待や充実感をもって暮らす

生活

◆食

・食べることを楽しむ
・マナーを守って食事をする

◆自己管理

・生活の組み立て
 ・自分の生活に見通しをもって、生活を組み立てて生活をおくる
・身辺処理(整理整頓・身のまわりのものの管理)
 ・整理整頓 ・環境整美 ・清掃 ・洗濯 ・洗い物 等
・健康、安全(衛生習慣・安全管理)
 ・手洗い ・うがい 
 ・安全管理(交通安全・遊び方や危険な道具の使い方を身につける)

◆集団生活

・身のまわりの人と挨拶を交わす
・集団の中や、時・場所・場合に応じた振る舞い方を身につける

②遊び

日常的な遊び

◆季節の遊び  
◆集団遊び【鬼ごっこ・ボール遊び・Sケン・陣取り など】
◆ごっこ遊び【学校ごっこ・家族ごっこ・冒険ごっこ・基地づくり など】
◆伝承遊び【けん玉 こま お手玉 ゴムとび おはじき ビー玉 など】
◆手仕事・工作【工作(紙工作・木工) 手芸(縫物・編み物) など】
◆知的な遊び【カード・テーブルゲーム(トランプ、オセロ、将棋、囲碁)など】
◆冒険・探検遊び

長期休みの活動

クッキング・おやつづくり・遠足・プール・アイススケート・川遊び など

③仲間づくり

異年齢集団による自治活動

◆班活動
・栽培活動(花、野菜、果物) ・クッキング、おやつ作り ・製作 ・外出  

◆行事計画・進行
・歓迎会、誕生会、お別れ会、クリスマス会、お別れ遠足、卒所式

日常的な遊びの中で関わり、共生する

④体験(鑑賞、表現、その他)

・読書 ・読み聞かせ(文学、詩) ・劇鑑賞 ・映画鑑賞
・作文 ・太鼓 
・栽培活動(野菜、果物)
・平和学習 
・社会見学、労働見学、労働体験
・交流(ケアポート・保育園児・よりどりOB・地域の方)

※それぞれ内容は独立したものではなく、子どもたちが1日の生活を通して常に様々な内容を含めながら行われます。また、1つの活動でも様々な内容を含んでいます。

学習について

 学校週五日制により、定められた学習内容に授業が追いつかず、子どもたちの宿題の量も増えています。また、保護者の帰宅時間も遅くなり帰ってから勉強する時間の余裕もないといった状況もあります。学童保育よりどりちどり館では、保育の中で学習指導ということは行っていませんが、生活の流れとして、各家庭の生活に合わせて、どの時間に学習をしたらいいか子どもと話し合って組み立てていってください。なお、長期休みの間は、午前中に学習の時間を設けます。

保育時間と保育料

保育時間

平日 下校~18時
土曜 9時~16時
長期休み 8時半~18時

※日曜・祝日・お盆・年末年始・その他施設運営上の理由により年に数日は休所になります。

※台風、感染病(インフルエンザ)などにより学校が臨時休校の場合は原則休所になります。

保育料

平常時 16,000円/月(おやつ代含む)
長期休み(4,7,8,12月)  19,000円/月

※兄弟児については2番目の子どもは2000円、3人目の子どもは4000円、保育料を割引します。

※長期休みの外出の際などは実費がかかります。

延長保育

利用料 2,000円/月
保育時間 1時間延長(軽食あり)

(平日:18時~19時/土曜:16時~17時) ※仕事の都合上どうしても必要な場合のみです。

アクセスマップ

所在地:福岡市東区原田2-21-4

お問い合わせはこちらまで TEL 092-621-6331 受付時間 9:00 ~ 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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